生命保険選びのポイント集
保険が金融の一種であると言えば、もしかしたら驚かれる方も多いかもしれません。
保険は、保険料で保険金などを賄っていますが、実際は、それだけではないようです。
保険会社も、保険金を運用するために、自ら投資などを行っています。
また、保険自体も、大きなお金を扱い、なおかつ、将来のためのお金とはいえ、一種の投資のようでもあります。
したがって、保険金は、資金の一種でもあり、それが金融の一種に数えられる理由になっているようです。
また、保険会社の投資自体が、市場に大きな影響を与える場合もあります。
かつて、日本のバブル経済が崩壊した後、保険会社の存続が危ぶまれました。
保険会社も、バブルに合わせたような投資を行っていたため、その価値が下がったことから、連鎖倒産するのでは、と見られていたからです。
もちろん、バブル崩壊後に、保険業界でも、小さな再編が行われたようです。
しかし、大きな変化は、1990年代後半の日本版金融ビッグバンのようです。
これは、保険料の規制緩和も対象となり、保険料がかなり値下がりしました。
しかも、外資系企業が市場に参入し、市場競争が活性化されました。
これは今に続き保険市場のようですが、これが保険加入者を促進した面は、否めない事実のようです。
折しも、社会保険の危機が、少子高齢化とともに現実味を帯び、今まで補助的なものと思っていた民間保険に人が流れることは、自然なことかもしれません。
そんな保険であっても、選ぶ際に、チェックすべきポイントがあるようです。
特に生命保険については、字義通り、自分の生命に関係し、なおかつ、家族にも関わることでもあり、可能な限り、加入前に知識を深めておくことが、重要でしょう。
このサイトでは、そんな観点から生命保険選びのポイントを説明しています。
一体、どのような点について、確認したりすべきなのでしょうか?
平易な言葉遣いになるようにしながら、個々の記事でお話しています。